毎晩、パラリンピックのダイジェストを観ながら涙を流し感動をしています。

身体の残存機能をフルに活用して、それぞれがそれぞれのスタイルで参加するパラリンピックには、世界が大切にしなければいけない強いメッセージが込められていると感じます。


何度かこのブログで書いたように、これからの社会には多様な生き方を尊重することが求められますが、その前提には個々の「生きる」という強い意志が必要なんだと思います。

私たちは恵まれた身体や環境にあると、「生きる」という生命体本来が基本としている意志が低下しているように感じます。それにより「生きる」という観点から比較して優先順位の低い事柄に固執して、悩み、苦しみ、思考停止に陥ることが多々あります。

私自身においても、現在のコロナ禍においては内向な気持ちになり、保身とエゴを優先して「生きる」という重要性を見失うことが暫しあります。

明確な目標を設定して「チャレンジ」する強い意志を持つことを求めなくてはなりません。

趣味で続けている極真空手(松島道場)の群馬県大会が11月に開催されます。

コロナの影響もあり【型】の試合のみになりましたが、50才を過ぎてチャレンジしようと決意しました。結果ではなく、今の自分に何ができるのか?・・・何が見えてくるのか?・・・こんな想いで試合までの稽古に向き合っていこうと考えています。

言葉ではなく行動の中に込められた強いメッセージ・・・こんな時代だからこそ大切にしたいですね。